サーファーが喜ぶ台風とは
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台風

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台風について

熱帯や亜熱帯の海上で発生した低気圧(熱帯低気圧)のうち、風速が17m以上になった時に台風と呼びようになります。
台風の考え方としては、発達した低気圧、大きくなりすぎた低気圧というとらえ方でいいと思います。

台風の動き

通常

台風が発生するのは、はるか南の熱帯地域。そこから東へ進みます。まれに北西寄りに進む場合もあります。フィリピン寄りに進んでいきます。
そこから徐々に北上してきます。そして、偏西風に乗って北東寄りへと進路を変えて日本から遠ざかっていきます。

変則

上記はあくまでも普通の動き。たまにおかしな動きをする台風があります。
台風が二つや三つ出来た場合。近くに低気圧などがあるとき。勢力の強い高気圧が東から張り出していた時。それぞれを干渉しながら、お互いの風の影響を受けながら動きます。風次第なので、台風の進路予想がコロコロ変わります。

台風の名前

台風は、たとえば「台風11号( クロヴァン)」などと何番目かを表す○○号と名前が付けられている。
さて、名前はどうやって付けているのか?
日本が独自に付けているだけだと思っていたのですが、どうやらそうではないらしい。
北西太平洋と南シナ海で発生する台風に関しては、各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)が、平成12年から同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)をつけているようです。
平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ,以後,発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて,その後再び「ダムレイ」に戻ります。
みなみに日本が提案した名前は、テンビン、ヤギ、ウサギ、カジキ、カンムリ、クジラ、コップ、コンパス、トカゲ、ワシです。
センスが無いような気もしますが・・・。
まぁ、無難な事が大好きな日本人らしいですね。

ビートルズ台風

昭和41年に日本を襲った猛烈で超大型(最大風速80m/s、暴風半径が400km以上)が、6月末に房総半島の南東から北海道にかけて移動しました。
また、伝説の4人組グループ「ビートルズ」が6月末から日本武道館でコンサートを行うため台風の動きとは逆に北から南下して来日。
来日時には混乱はありませんでしたが、コンサート時には大混乱で警察もうんざり状態。
「台風」は本来の意味のほかに "社会に多大な影響を与えるもの" と言う意味で広く使われ、「ビートルズ台風」は当時のビートルズへの狂乱ぶりをなぞらえたものであります。

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