サーフボードの各部名称「ボトム」について解説します。
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サーフボードのボトム


サーフボードの底がボトムです
サーフボードと海との接地面
車でいえばタイヤに当たる重要です

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1、ボトムについて

ボトムとは、水と接するサーフボードの裏側。
サーフボードを滑らせる滑走面となるところ。
全体にゆるいカーブが入っている。
テール同様、形状もバラエティに富んでいて、性能がよく評価される部分だ。
ただ、これは上級者が感じることであって、初心者並べに俺には、何のことだかさっぱりです。
上手くなってから、これらのことを考えたいと思ってます。
サーフボードのボトムです
サーフボードのボトム面です。
この写真では見分けるのが難しいですが、少し凸凹しています。
コンケーブといいまして、水の流れる溝があります。
ちなみに、このサーフボードのボトムには、シングルダブルコンケーブという溝が付いています。

2、ボトムで気をつけること

サーフボードは、ハードケースやソフトケースに入れて持ち運びします。
そうすると、サーフワックスが熱などによって剥がれ、ケース内部に付着します。
そのサーフワックスがボトムに付着します。
サーフィンを長年やっていると良く見る光景です。
このサーフワックスを放置したままにすると、サーフボードが水面を滑る際の抵抗となるので、よろしくない。
なので、ワックスが着いているのが分かったら、こまめに掃除するようにしましょう。
出来れば、ハードケース内部もたまにチェックするのも効果的ですね。
ソフトケースは、たまに洗濯しましょう。

3、ボトムがクラッシュ

サーフボードは壊れやすい。
夏に日除けで帽子をかぶっていました。その日は、風が強かった。波乗り終わりでリップに当て込んだ時にサーフボードが宙に舞いました。そして、頭上に「ゴチン」と落ちてきた。波乗りをしていたら何度か経験する事。何度もあります。今回の違いは、帽子をかぶっていたために、帽子のテッペンの突起物でボトムに穴があいた事。帽子をかぶってなかったら、穴があく事はなかったと思います。凹みはするだろうけど。
すぐに直しに行きました。3000円也〜

いつ壊れたんだ?
ある日の事。波乗りに行った時に、ふとボトムに縦線が入っていることに気付いた。太陽光に照らされて、光が反射して気付いた。ほんのわずかな線が。触ってみると、凹んでる。わずかに。かなり長い距離。約1m。かなり浅く1mm?
凹んだ所を押すと、他よりも若干弱くなっている。傷は入っているが、水が入るような様子はない。これを直すと、金額はバカ高いし、サーフボードもそこそこ重くなってしまう。かといって、そのままにしておくと、何かが当った時に一気に水が入ってしまいそう。
応急処置として、クラッシュテープを貼りました。応急処置のつもりが、そのまま3年経過。今のところ、順調?です。

使い物にならない。
波に乗っていると、急に前乗りをしてくるサーファーが。避けようと思ったら、間に合わず。接触。身体の接触は無かったが、サーフボードが壮大なクラッシュ。絡まって絡まって、ガチャガシャガチャ。
海から上がって見てみると、もうボコボコ。クラッシュで困るのが、ボトムのクラッシュ。ボトムのクラッシュは、きちんと直さないと、波乗りにモロに影響を受ける。そのボトムが、デコボコ。これじゃ使い物にならない。残念ながら廃棄処分となりました。マジックボードだったら怒ってただろうな。

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