太平洋側を移動しながら

太平洋を移動しながら波乗り三昧
まずは、手始めに伊勢から入って伊良湖へ
そして、伊豆へ行って千葉へ、その後は、、、
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平成25月10月29日

本命は本日なり

今回のサーフトリップの本命は本日です。サイズも落ち着いてきて風もあまり吹かない波もまとまってくる。絶好の波乗り日和になるのは間違いない。泊まりが旅館だったのでガッツリ朝飯を食ってたら、出動の時間が遅くなってしまいました。でも、旅館の朝ご飯って美味しいんですよね。
まずは、旅館から近い場所にある船磯をチェック。けっこういい感じのウネリだ。サーファーも少ない。ということで入水。

波は速めで掘れてるのでテイクオフにご用心だが、サイズもセット肩ぐらいでファンウェーブ。かなり遊べました。
でも、良かったのは入って小一時間ぐらい。次第に割れづらくダンパーチックに。ということで退散。そして目指すは昨日の夕方に良かった東浜。

東浜に到着。波チェック。なんですが、東浜は上から波チェックをするもんだから、見た目と実際では全然違う。入ってみて「あれ、こんなにでかかったっけ?」「アウトに出れないじゃん」なんて事もしばしばだからね。
昨日よりサイズが下がり、セット肩。サーファーは10人ほどいるが、混雑ってほどではない。入って少ししたら風が出てきたが、それも10分ほどで止んでくれた。面はそこそこ綺麗。ただ、ぼよんぼよんとした波。急に掘れ上がってくるもんだからポジション取りが難しい。癖を掴むまでは大変だが、それさえわかれば楽しい波。あまりの楽しさに3時間も入っちゃいましたよ。もう、クタクタです。

夕方も東浜に入ろうと思っていたが、北西寄りの風が吹いてきたし、サイズも下がってきた。東浜の波はかなりイマイチ。ということで夕方の波を探しにドライブ~。結局、船磯まで来てしまった。波を見ていると遊べそう。ということで速攻で着替えて入水。
波チェックで見たライトの波なんてどこにも存在しなく、あるのはレフトの波だけ。遊べたから良しとしよう。ということで、本日の波乗りは終了。
海から上がって明日の波予想をしてみると、朝は更にサイズが下がって、昼から北西風でサイズアップ。コンディション的にはイマイチだね。ということで今回のサーフトリップは終了。家路に着きました。


平成25月10月28日

鳥取東浜の夕方~

ポイントのチョイスが難しい鳥取。なんせ鳥取の海側はすべてがポイント。どこかを探せばいい場所が見つかる。ということで、いい場所が見つかるまで探すことになる。裏を返せばいい場所が見つからないといつまでたっても海に入れない。
鳥取に着いて、まずは東浜へ。セット頭オーバーで波数が多く厳しいコンディション。予想よりもサイズがあります。さて、どうしたものか?家を出る時には、朝一で東浜に入って、、、なんて考えてたもんで。
今日は北東ウネリ。それを軽減するとなると、「岩戸」だ。行ってみると、ドンピシャでいい波。上がってきたサーファーに確認してもいい波。確かにいい波。けっこう遊べました。ただ、インサイドがドダンパー。けっこう大きい波に巻かれました。もう少しで戦意喪失ですな。

二ラウンド目は、岩戸を離れて波探し。。。でも、いいところが無い。最終的に「石脇」まで行ってしまった。波チャック時にはいい感じじゃんと思ってたが、入ってみるとカレントが半端ない。そして、乗れない波。早い波。のオンパレード。やっぱり入ってみないと分からない。

夕方の波を探しにいろいろ動いている内に、東浜までやってきてしまった。でも~~~これが正解。いい波。そして、サーファーが居ない。俺のポジションにはね。セット間は長いが乗り放題。宿のチェックイン時間の制約があったので小一時間しか入れなかったが十分満喫しました。

明日は、予想ではサイズダウンが急速に進むそうです。でも、俺の予想だと、夕方ぐらいまでは持つんじゃないかな。と思ってます。ということで、今日は鳥取に宿泊。ネットで探して「国民宿舎山紫苑」を発見。ビジネスプランながら7200円と格安。でも、これが大正解でした。ココはマジでおススメです。


平成25月10月26日

京都の浜詰で波乗り

今日は、京都の浜詰で波乗り。というか、浜詰しか波乗りできません。オンショアビュンビュンです。サイズあります。そんな時は、浜詰のテトラの間しか波乗りできません。
でも、ココは、意外にいい波が入るんです。ただ、キャパシティが狭いので10人ほど入ると混雑気味です。

今日のサイズは、セット胸。アウトで割れてるのは頭オーバー。そんな波は乗れませんし、テトラのアウトに出ると危険です。オンショアがガンガンに吹いてます。面はぐちゃぐちゃですが、割れる波は両サイドのテトラによってシェープされて綺麗に割れます。
ただし、今日はサイドにカレントが入っていてポジションをキープするために常にパドルが必要でした。マジで疲れました。

昨日は、兵庫県南部の瀬戸内海。今日は京都の日本海。明日は太平洋???なわけないですね。二日連ちゃんで疲れました。明後日の日本海、福井か?鳥取か?迷い中~~~


平成25月10月25日

セーフティサーフ

セーフティサーフ。こんな言葉はありません。わたくしが勝手に作りました。

今日は、兵庫県南部のとあるリーフへ。
台風27号のウネリが爆裂中。と思ってましたが、海についてみるとセット肩ぐらい。オフショアが強いから?前線があるから?原因はわかりませんが、ありがたいことです。サイズよりいい波がほしい。
最初に入ったポイントは、岩場の横から波が割れていきます。それも、若干見えている。いやな場所です。大きなセットだとそこ以外でも割れるのでそれ狙いで待ってましたが、ついに姿を現しませんでした。
二ラウンド目は、貸切。四人で乗り放題。ではありませんでした。セットがなかなか入ってこないので乗れない。小さな波もあるにはあるが、インサイド気味で割れて、そこにはテトラが。。。こえ~~~わたくしチキンなもので、こういうロケーションは嫌いでございます。
結局、一日を通して三本だけで終了。

確かにリーフの波は綺麗です。でも、わたくしは、リーフではなくビーチを所望します。安全第一。セーフティサーフを望みます。よろしこ~


平成25月10月20日

人が居ますよ~~~

徳島県の小松海岸へ
高知県の生見海岸が強烈な東ウネリでクローズ。徳島の小松なら腹ぐらいかな?ということで。
予想通りのサイズは腹胸。着いたのは10時ごろ。朝のほうがサイズもあり、チューブもありだとか。。。そんなの求めてませんから、今のサイズで十分。さっそく着替えて入水。
それにしても、サーファーが多かった。いつも多い小松だけど、今日は日曜だし、生見がダメだから、小松に集中。
乗ろうと思っても、前乗りされるは、パドル前に人はいるわ。。。ん、、、なんだかね。
そして極めつけは、波に乗ってアウトに出る時に、波が入ってきた。「これはヤバいな」と思っていると、一人のサーファーがテイクオフ。まったくこっちを見ていない。前には俺がいるんだけどなぁ、、、直前で気付いてプルアウト。しましたが、少し間に合わず。サーフボードがちょっとだけ俺の足に当たりました。まぁ、ライン上に居た俺が悪いので、「すいません~~~大丈夫ですか?」と。向こうは恐縮しながら、「大丈夫です」
まじ焦りました。こんな時は、大声で「人が居ますよ~~~」って言うべきか?


平成25月10月18日

生見でサーフィン

台風ウネリを想像して徳島へ。でも、そこにあったのは、しょぼ波。台風ウネリなんてどこにもありまへん。
徳島を諦め、南下して高知県の生見海岸へ。今日は平日。でも、サーファーは多いだろうな。と思っていたら、マックス10人ほど。さすがに寒くなってきてサーファーが減ってきたのか?
波は、サイドオンショアで面がぐちゃぐちゃ。たまのセット腹。
なかなかいいのが入らなかったが、たまたま、の一本を頂きました。あんな波もあったんだね?と自分でも驚きでした。
夕方にも入水。日没間際になって風も止んでいい感じの波が入りだした。今頃入りだしてもね~と言うことで終了。


平成25月10月15日

サーフトリップ後半戦をお届け

伊勢、伊良湖、静波、伊豆、湘南へ。そして、その夕方に千葉へ向かいました。もちろん、夕方に湘南を出たので千葉の鴨川に着いたら夜でしたね。

鴨川マルキ綺麗に割れてる鴨川サーフィンポイント

鴨川サーフィンポイントを朝一で波チェック。ん、、、イマイチです。でも、とりあえず、初めての鴨川をトライ。
ココは、駐車場あり、トイレあり、おまけにシャワーまでありの充実した施設ぶりですね。
さて、肝心の波ですが、インサイド気味に割れる波は、ワイドブレイクと掘れ掘れのブレイクが多く、波の選択が難しい。でも、たまに入る切れた波ならいい感じのランディングが可能です。

鴨川を後にして、南下。目指すは千葉の最南部に位置している「平砂浦」サーフィンポイント。
鴨川と比べるとサイズは大幅にダウンだが、せっかくだから入水。かなりインサイド気味で早い波。たまに入るセット胸肩の波はいい感じに割れるが、インサイドまで行っちゃうと「ドカン」と食らいます。

平砂浦を後にして、今度は北上。「部原」サーフィンポイント。いい波なんですが、サーファーが多い。そして上手いサーファーが数人いるので波を取れないね。

志田下左志田下右

御宿で宿泊。朝一で波チェックをするが、イマイチ。波がまとまっていない。こりゃダメだ。
北上して志田下へ。いい波なのにサーファーは少なめ。朝一サーファーが退出したのか?早速、着替えて入水。
この志田下が今回のサーフトリップで一番の波だった。途中にチューブタイムがあり、微妙な一本を頂きました。それ以外は、何本か潰されちゃった。洗濯機状態が一度や二度じゃない。
この日の最大セットをゲットしチューブをメイク、、、を横目でバッチリと見ました。多分、プロの方ですね。なんとなく見覚えがあります。あんなに綺麗なチューブライディングを間近で見られてチョーラッキーでした。

志田下を後にして北上、風が次第に強くなってきてどこもダメ。唯一、飯岡が出来そう。ということで入りました。が、ダメでした。グチャグチャすぎます。

志田下左志田下右

この日は銚子で宿泊。朝一で茨城の波崎へ。サイズはセット頭ぐらいですが、強烈なオフショアで割れづらい。でも、オフショアのおかげで面は綺麗です。水しぶきには難儀しましたが
十分に遊べる波ですが、水しぶきと寒さにテンションが下がりました。二ラウンド目に入る気にならず、次にコンディションが整うまで東京で待機です。

上野動物園のかっこいい鳥「ハシビロコウ」スカイツリー

東京観光。
上野動物園で「ハシビロコウ」。見よこの雄姿。素晴らしい。かっこいいたたずまいです。ほとんど動きませんが、俺がゲージから離れていくと、それを追いかけるように首を動かしました。何か通じるものがあったのか?
上野動物園から、アメ横、浅草の浅草寺、スカイツリーへ。

仙台新港の綺麗なブレイク仙台新港はウネリがシフトしてきますな

東京を後にして仙台へ。行くかどうかを早朝まで迷いましたが、朝一の情報でいい感じ。ロングドライブ「400km」の末に到着です。
サイズは、胸ぐらいですが、波が続かない。インサイドで波が無くなるか、ワイドにブレイクするか。残念。外しました。

新潟の郷津右新潟の郷津左

次に日は、仙台はオフショアで波が無くなりそうだったので、オンショアガンガンでほぼクローズな日本海側へ移動。移動途中で宿を取ろうと思ったが、時すでに遅し、今は連休中でどこも一杯だ。せめて、温泉だけでもと思って「鳴子温泉の滝乃湯」へ。連休中ということもあるだろうが、かなり人気の共同浴場だ。泉質は最高だった。白濁した酸性湯。体の疲れが一気に噴き出る感じ。
その日は、日本海に出るのを諦めて、適当な場所で車中泊。

朝早くに起きて、山形へ移動。海岸線に出たところに共同浴場があったので入ろうと思ったが、まだやっていない。残念。
由良海岸を見るが、まったくダメだ。ドクローズ。波がドデカすぎる。

山形から新潟へ海岸線を移動しながら、波チェック。ダメだな。波を交わす所じゃないと出来そうにない。
途中で温泉へ。新潟の「雲母温泉」(きらおんせん)。の場所が分かりにくかった。ある程度の目星は付けていたが、建物がどこにあるんだか?地元の人に聞いてようやく発見。誰も入ってない。誰もいない。無人の共同浴場。料金も箱に勝手に入れてね。って感じ。でも、いい温泉だった。

温泉を後にして、新潟北部から市内、南部へと移動するが、どこもダメだ。唯一できそうだった場所もあったが、茶色の海水に心が折れてしまった。
新潟から富山へ。すでに時間は夕方。少しずつ暗くなってきた。今日はノーサーフだな。ということで、またまた温泉へ。富山の「指崎温泉 さっさきの湯」へ。源泉加温一部循環でしたがいい温泉でした。湯の花がちょっと重油っぽい感じが何とも言えない。

石川のとあるサーフィンポイント河口石川のとあるサーフィンポイント

石川の柴垣の近くに滞在し、朝一から波チェックを開始。まずは、柴垣を見るが、イマイチだ。
南下して内灘へ。ビーチへ車を乗り入れた所、ローカルらしき人が近づいてくる。「四駆ですか?」「二駆です。」「じゃ~ダメですよ。スタックしますよ。今日も二台ほどハマってますから」助かった。それにしても、なんて親切な人なんだ。わざわざ近づいて来てまで教えてくれるなんて。石川のサーファー最高です。
そのサーファーさんと話していると、「ココは、イマイチですね。○○ならいいと思うんですよね。」「もしかして、今から行かれます?ついて行ってもいいですか?」「いいですよ」と快諾していただいた。なんて親切なんだ。
着いて見れば、波はイマイチ。誰も乗ってない。インサイドでワイドにドカンだ。昨日に続いて今日も移動だけで終わっちゃうのか?

せっかくなので記念に入水。してみると、いい感じだ。たぶん、波がまとまってきたのだろう。潮を動いたからか?
確かに早い波ではあるが、十分に走れる波だ。セットの波に乗りたかったが、ビジターがあまりはしゃいじゃいけない。

福井の鷹巣五木鷹巣五木のブレイク

石川を後にして、更に南下して福井の鷹巣五木へ。
若干オンショアだが、面に影響はなし。サイズは胸肩。セットはかなり早い波。一本かなりいい波をゲットしたがインサイドで人がもがいてたので断念。ん~~~残念だ。あれはかなりいい波だった。その後もその波を待ったがついに来ないまま、サイズダウンで終了っぽい。

で、自宅へ帰宅しました。
伊勢、静波、伊豆、湘南、千葉、茨城、仙台、石川、福井とかなりなポイントとロングドライブで今回のサーフトリップは終了。
今回もいい旅でした。次はどこに行こうかな?と帰ってきたばっかりなのに考えてます。ほんと中毒ですな。


平成25月10月10日

サーフトリップ動画をお届け

太平洋側の風が強くなってきたので、東京に避難?しております。
二三日後にはサーフトリップを再開させる予定ですが、どこに行くかはまだまだ未定。ということで、サーフトリップ前半戦のサーフィン動画をいくつかお届けします

台風ウネリを拾った湘南の鵠沼でのサーフィン動画です

台風ウネリを拾った伊豆の多々戸浜でのサーフィン動画です


平成25月10月4日

伊勢、伊良湖、静波、伊豆でサーフィン

太平洋サーフトリップを敢行。
前に行ったのは数年前。その時は、伊良湖から入って、静波、千葉へと移動したように記憶しています。
前回は千葉どまり、今回は、タイミング合えば仙台へ、そして北海道へ。難しいかな???

伊勢の市後浜左側伊勢の市後浜右側

まず、一発目は、伊勢へ。
伊勢を飛ばして伊良湖に入るか迷いましたが、ウネリが真東だったので伊勢から入ることに。
最初に見たのは、国府の浜。伊勢のメジャービーチ。でも、波が小さい。そして、見るからにパワーが無い。こりゃダメだ。
その近くの「市後浜」へ。写真のビーチ。いい感じに割れている。というか、いい波だ。
国府の浜を見た後だから良く見えたわけではなく、実際にいい波だった。サイズはセット胸、たまに肩ぐらい。風はほぼ無風。人数も気にならない程度。
自分で云うのもなんだが、本日一番のセットを頂いた。ほんとに美味しかった。

昼過ぎと夕方にも「市後浜」に入ったが、ダメだった。ダンパーだ。
ロータイド付近以外はダメなのか?明日に期待だ。

期待を裏切る「ジャンクコンディション」で始まった伊勢。
朝一で国府の浜を見た瞬間に悟りましたね。「こりゃダメだ」と。
ダメなのは分かってたけど、伊勢から伊良湖へ移動。

伊良湖の先端サーフィンポイント伊良湖のロコで爆裂波

伊勢から伊良湖はフェリーで移動。波が高かったのでフェリーも揺れてる。三半規管の弱い俺は、船酔いならぬフェリー酔い。きつかった。
フェリー降り場の近くの「先端サーフィンポイント」から波チェック。サイズが上がると内海のココもいい波になりますが、今日は風が強烈過ぎてダメだ。
そこから海岸を移動しながら波チェック。まぁ、どこもダメですよ。そんな中でロコをチェックすると、堤防の横で入っているサーファーがいる。写真のように巻き巻きの波だ。
動画を取ったのでその内にアップします。

伊良湖から浜松へ。そして静波へ移動。

テトラの間の波を交わすサーフィンポイント小波だけど乗りやすいいい波です

ウネリは大きいが静波なら波乗りできるでしょ。と安易な考えで静波へとやってきました。
静波は、7年ぶりぐらいかな?その時は小さい波ながらも楽しい波でサーファーも少なくかなり楽しめたイメージがあった。
ただ、今回の静波はでかかった。雑誌に載っているようなポイントはでかすぎてダメだ。
こりゃダメかな、と思っていると、遠くの方でサーファーが入っているように見えた。双眼鏡で見ると、確かにサーファーだ。
とりあえず、その辺りに行ってみると、やっぱりサーファーだ。テトラに波がブロックされて小波になって入ってくる。なので波は小さいが、コンパクトないい波だ。
ちょっとアウェー感が半端なかったが「コソッ」とお邪魔させてもらいました。楽しかったです。

明日は、波が落ち着き静波で朝一サーフィンだ。と思って静波で宿を取った。のですが、次の日の静波は、大幅にサイズダウン。これは、ロングでも厳しい波だ。これは、ダメだと。さて、どうするか?伊豆へ行くか?千葉へ行くか?吉と出るか凶で出るか?台風ウネリが入ることを願って伊豆へ

伊豆の白浜の左側伊豆の白浜の右側

伊豆へ移動して、まずは「多々戸」をチェック。小さすぎだ。速攻で「白浜」へ。
白浜も波は小さいが、なんとか遊べそうだ。サイズは、セット腿。力のない波だ。鬼パドルが必要だな。
セットが入るとなんとか乗れる。ダメもとで入ったので何本か乗れると嬉しいもんだ。でも、本命は台風ウネリ。明日に期待だ。でも、ウネリが入るのは、夕方かな?

台風ウネリを期待しましたが、夕方までウネリは入らず。東の風がブロックしたのかな?でも、明日は確実にウネリが届く。ただ、明日は土曜日。平日でもサーファーが多いのに、土曜は?想像したくないな。


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