| 初回投稿日:2018年12月30日 |
夕焼けに染まるプーケットの海

足の裏が痛いのでデッキパッドを剥がしてみた!

とある一本のサーフボードの話。

まだまだ、使えるサーフボード。友人から譲り受けたサーフボード。友人もほとんど使っていないし、俺も使っていない。なので、ほとんど新品に近いような状態のサーフボード。剥離はないし、リペアもなし、傷もなし、紫外線の影響もないので白くて綺麗なサーフボード。
ただ、問題点が

足裏が擦り切れる

初めて乗った時。波乗り終わりに足の裏に違和感があった。なんだろうと思って、足裏を見てみると、擦り傷が出来てる。足裏に???意味不明だ。その時は、深く考えることはなく、何かにあたったのだろうぐらいに思っていた。

何度目かに乗った時に、はたと気づいた。「足裏の擦り傷はデッキパッドせい?」

確信に変わるのは速かった。だって、足裏が擦り傷になるのは、このサーフボードに乗った時だけなんだから。でも、こんなことってあるのですね。それ以来、このサーフボードに乗る機会はめっきり減り。部屋の肥やしに。
でも、メインのサーフボードがいよいよヘタってきて、次善の策としてはこのサーフボードを使用しないわけにはいかなくなってきた。でも、足裏のことを考えると。。。

で、思いついたのが

デッキパッドの交換

調べてみると、デッキパッドの交換はそんなに難しい作業ではない。場所と道具があれば問題なし。技術は必要なし。では、さっそく作業にとりかかる。

まずは、デッキパッドを手で剥がしていく。ちょっとづつ丁寧に剥がしていく。糊をサーフボードに極力でも、残さないように。と、他のサイトでは書いてあるが、そんなのは気にしなくていいことが後から分かった。
初めてだから、慎重に剥がしていったら、冬だし寒いのでデッキパッドもカチカチ、糊もカチカチなので、剥がれない。デッキパッドが千切れてしまう。そんな時は、温めるのがいいらしい。ドライヤーで適度に温める方法が推奨されていたが、お風呂にお湯が残っていたので、サーフボードを浴槽に入れて放置。暫くしてから作業をすると、簡単に剥がれてくれた。

灯油を用意。
ワックスリムーバーが適しているらしいが、手元になかったので、灯油で代用。
デッキパッドを剥がした後の糊のところに灯油をかける。その上からティッシュペーパーを敷いて、さらに灯油を浸すように垂らす。
15分ほど放置。
ワックススクレーパーでこすると、綺麗に糊が剥がれる。他のサイトだと、「糊がたくさんあると、取れにくくて大変だ」と、書いてあったが、まったく問題なかった。ただ、灯油は多めに浸すのがコツなのだと思う。屋外の広いところがある場合は、問題ないけど、アパートなどでは匂いが問題になるかも???

サーフボードに残った灯油を綺麗に拭きあげれば終わり。

デッキパッドを剥がす作業を初めてしてみましたが、意外に簡単だった。道具の、ワックスリムーバー(灯油で代用可)、ワックススクレイパー、ティッシュペーパー、ドライヤー。場所の屋外。これだけそろえば、作業開始から30分ほどで終えることも可能です。

次は、新しいデッキパッドを貼ります。

屋外を確保するのが難しい方は、無臭のワックスリムーバーが便利ですよ。

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