初心者サーフィン上達には海を知らないと話にならない。カレント離岸流を味方につける???
最短でサーフィン初心者が上達する方法を教えます!サーフボード、サーフィン用品用語を知ること、波を見る目、イメージトレーニング、パドル、テイクオフ、ドルフィンスルー、アップスの9ステップで教えます。
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カレント(離岸流) | 海底の地形
カレント(離岸流)

海には流れがあります。その流れの事を「カレント」「離岸流」などと呼びます。
海を良く見ていると、目が慣れてきて流れがどのようになっているかある程度分かります。ただ、初心者はどれだけ見ても分からないと思います。
でも、海を見続けていれば次第に分かるようになります。
要は、慣れの問題です。
この図をご覧ください。
サーフィンの敵であり味方である、カレント、離岸流
カレント、離岸流は、このような形で海に流れを作っています。
初心者サーファーがこの流れに乗っかってしまったら・・・あっという間に沖に流されてしまいます。


海底の地形

海底の地形にもいろいろあります。
大きくわけて三つ。
ビーチ、リーフ、リバーマウス(河口)



ビーチの海底のイメージ
ビーチの海底の地形や波の形のイメージ

沖になればなるほど、ビーチの海底の砂は平らになるわけだけど、波乗りをする場所などは、厳密には平らではなく、ところどころ凸凹しています。
波がいい状態のときは、平らの時が多く、波が悪い時は、デコボコの時が多いですね。
ビーチの海底の状態は、時間とともに変化するので、今まで良かったのに急に悪くなったり、悪かったのに良くなったり、ということがあります。
海を眺めていると、その変化が分かるようになるので、面白いですよ。



河口の海底のイメージ
河口の海底の地形や波の形のイメージ

波のイメージを、ビーチと河口で比べてほしいのですが・・・何か分かりましたか?
答えは、最後に・・・。
河口には、上流から流れてきた、ゴミや石、砂、流木などが溜まります。
それらがウネリに影響を与えて、波が割れます。ですので、ビーチやリーフより海底の状況による善し悪しがモロに出るのが河口です。
だいたいですが、雨が降った後は、地形が安定するので、いい波が立ちやすいです。



リーフの海底のイメージ
リーフの海底の地形や波の形のイメージ

海底の地形が一番安定するのが、リーフです。
海底の地形は、安定というか固定してます。固定しているということは、波が割れるのはほぼ同じ場所です。波のサイズ、ウネリの向きによって多少は変わりますが、ほとんど同じ場所で波が割れます。
なので、その場所での波の取り合いが激しくなるので、初心者には厳しい場所が「リーフでのサーフィン」です。


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