サーフィンとスクール

サーフィンスクールは必要です
最初にサーフィン知識・サーフィンルールを学びましょう
我流でした場合とスクールを受けた場合では、上達速度が違います
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サーフィンスクールを受けよう

我流はいけません。最初にプロからサーフィンを学びましょう。
たとえば、少年野球をする場合。
1、グラブの持ち方。
2、ボールの投げ方。
3、バットの振り方。
4、野球のルール。
などなど、コーチから指導を受けます。
この場合、指導者が無知・下手くそだと、その選手は上達が遅い。それでも、習わないより習うほうがまし。指導を受けることにより、野球のやり方を学ぶことが出来ます。
もし、誰にも習わず、我流で野球をした場合は、どうなるでしょうか?ボールの投げ方が分かりますか?バットの振り方が分かりますか?何も分かりませんよね。分かるまでに数ヶ月は最低かかります。
それは、サーフィンでも同じことです。
サーフィンでやることは
1、パドルの仕方。
2、波待ちの仕方。
3、テイクオフの仕方。
4、サーフィンのルール。
どれも、習わないとなかなか分からない。
分かるまでに数ヶ月?数年?
数ヶ月数年を待てない初心者サーファーが、サーフィンから離れていく。
そういったサーファーを何人も何人も見てきました。
だからこそ、サーフィンスクールを受けてほしい。
いや、受けるべきです。
一刻も早く上達するためにも、サーフィンスクールを受けなさい。

サーフィンスクールを受けるデメリット
お金がかかる事。
これに尽きます。
サーフィンスクールは、実施団体によって時間、やり方などが異なるので一概に言えないが、一日コースで約一万円、半日コースで約五千円。
高いですか?安いですか?
サーファーによって見方は、分かれるでしょうが、お金がかかります。

サーフィンスクールを受けるメリット
波乗りのコツを教えてもらえる。
ロングボードだと一日でサーフボードの上に立つ事が出来る。
サーフボードに上に立って波乗りを体感すると素晴らしい爽快感が味わえる。
その日、一日がめちゃくちゃハッピー。
言う事なしですねーーー。
ただ、ショートボードでは、なかなか難しいですが・・・。
サーフィンスクールを受けるメリットは、デメリットであるお金には換え難いものがあります。
機会があれば、サーフィンスクールを受けましょう。